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クラミジアは自宅でチェックできる?検査キットの正しい使い方とは

男性を診ている医者

クラミジアは性感染症としては一般的で、誰しもかかる可能性のある病気とは言えますが、いざ自分にその疑いがかかったとなると恥ずかしさなどがあり、なかなか病院にかかることができないという人は多いです。そんな時に検査キットがあれば、自宅で自分をチェックをすることができます。

クラミジア検査キットを自宅に取り寄せることはさほど難しいことではなく、これなら誰にも会わずに、自分以外の人間に知られることなく感染状態を確認することが可能です。自覚症状が出ているわけではないが感染しているか不安なケースや、恥ずかしさが先だってお医者に診てもらうことができない、仕事や学業が忙しく通院する時間がないという人にはとても便利なサービスです。検査キットの種類は国内製と海外製に大きく分けられますが、国内製の商品の場合は、性器と喉の粘膜から検体を採取して数日をかけて精密検査を受けることになります。

専門の検査機関が調査をしてくれるので、病院で受けるのと同等の精度が期待できる反面、書類に記入する手間や、採取した検体を返送する煩わしさがデメリットとして挙げられます。国内製品の検査キットの値段の相場としては、性器と喉それぞれに3000円前後が目安で、さほど高額な代金を払うことなく検査ができるのはメリットです。一方の海外製の商品は性器クラミジアの簡易検査ができる使い捨てタイプがメインで、国内製の検査キットと比較すると精度がわずかに低く、金額的にはほぼ変わりません。ただ、どこにも返送する必要はなく、検体を採取してから15分ほどで結果が分かるという手軽さは大きな魅力です。

STDスワブ採取キットは、膣内の分泌物を採取するのに使用し、使い方としてはまず袋を開封して綿棒を用意します。手はきれいに洗って清潔にしておく準備も必須で、綿棒には触れないように注意が必要です。生理の時や出血が多い場合は採取するのを避ける必要があり、妊娠中の女性は使用することができないことにもあらかじめ配慮が必要で、採取前日または当日の膣洗浄は避けなければいけません。

STDスワブには喉タイプもあり、咽頭部の分泌物を採取するのに使用し、使い方としては最初に袋を開封して綿棒を取り出すところから始めます。事前に手は清潔に洗浄しておき、それでも綿棒には触れないように注意しなければ駄目で、白い綿棒は使わないため破棄して良いです。

採尿器の使い方はとても簡単で、採尿容器とスポイトをまず袋から取り出して氏名ラベルに記入し、採取容器に貼り、採尿カップに尿を採取してからスポイトで検査容器に移します。朝起きてから初めての尿を採取しなければならず、採取できなかった場合は尿をした時から最低でも2時間経過後に採取します。